WORKING!!!

第14話「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」

WORKING!!! 14品目「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」 最後の最後になって改めて小鳥遊家の恐ろしさをこれでもかと思い知らされるw ただ家を訪ねるだけであの狂いっぷりとは…。 とは言ったモノの、伊波が周囲の人々の助力を得ながら前に進んでいく様は、不覚にも…

第13話「まひるの決闘」

WORKING!!! 13品目「まひるの決闘」 ラスボス戦だと思ったら中ボス戦だった。 改めて見てみるともう何が元凶でどこから始まってたのかもよくわからなくなってくるなw 結局ところ、小鳥遊もまひるも親の手によって道を踏み外すハメになった者同士なのよね。 …

第12話「ワーキング・ガール?」

WORKING!!! 12品目「ワーキング・ガール?」 これまでの全ての出来事が些細に感じるほど小鳥遊がヒドいww 誰もが目を瞑ってくれているのは優しさなのか酷さなのか…。 そんな状況を一発で打破したぽぷらはまさに次期シーフとして相応しい人物なのだろう。 …

第11話「愛と追憶のなにか」

WORKING!!! 11品目「愛と追憶のなにか」 佐藤ついにやったかぁ。 しかも店内で成し遂げるとはw ヘタレなのか勇者なのか… しかし告白したのはイイけど代償がデカ過ぎるw 2週間も引き籠もらないといけない胃痛とかどんな大病だよ。 せっかくゴールインした…

第10話「その女シズカ」

WORKING!!! 10品目「その女シズカ」 ラスボス降臨。 傍から見ててもタチの悪さが半端無い。 これまでは無自覚に迷惑掛けるヤツばかりだったけど、わかってて相手を攻撃してると言うのだからヒド過ぎる。 しかもその相手が自分の子だと言うのだから恐ろしい限…

第9話「危険な事情」

WORKING!!! 9品目「危険な事情」 仕事に真面目だから大丈夫…??? むしろ小鳥遊たちこそが恋愛が原因で仕事辞めなきゃいけなくなる典型例なんじゃ…。 まぁワグナリアの場合は恋愛どうこう以前に選ばれし者じゃないと環境に適応できないから、そう言う意味で…

第8話「ミスティック・シュガー」

WORKING!!! 8品目「ミスティック・シュガー」 山田編完結したのに山田率高いなw まだ小鳥遊と佐藤がこじらせまくってるのに、そんなに余裕を見せていて大丈夫か? そしてただでさえそんな状況なのにぽぷらまで戦闘不能に追い込むと言うドMっぷりw いよい…

第7話「グッバイ山田」

WORKING!!! 7品目「グッバイ山田」 山田編完結。 概要だけで言えばイイハナシなんだけど、ツッコミどころが多過ぎて素直には感動出来ないw 事の始まりである山田の家出の時点アレだしね…。 て言うか今更だけど、本当に山田の家出ってガチ家出だったんだなw…

第6話「山田、やまーだ」

WORKING!!! 6品目「山田、やまーだ」 仕事はしなくなったけど暴力の量は格段に増えたなw 今回だけでワグナリアにどんだけの血が流れたのか…。 さらには数少ないまともな戦力であるぽぷらが魔法少女になってしまう始末w 今や生き残ってるのは松本くらいか。…

第5話「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」

WORKING!!! 5品目「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」 無意味に思われた泉の体力作りがまさかの結果を生んだな。 告白の方法としてはあまりに斬新過ぎるけど、そもそも存在自体が斬新過ぎるヤツらが集まってるワケだから仕方無いね。 それにしても小鳥遊た…

第4話「ハート・ノッカー」

WORKING!!! 4品目「ハート・ノッカー」 ワグナリアが話が進むほどに仕事をしなくなっててヤバいw しかも山田以外のメンバーまでモノを壊し始めるし。 恋愛ってヤツはこんなにも人の心を乱すんだなぁ…。 この調子で進むと店そのものが壊滅するのも時間の問題…

第3話「史上最大の夜」

WORKING!!! 3品目「史上最大の夜」 今回のワグナリアは何時にも増してはたらいてないなw その一方で山田はかつてないほどはたらいていると言う。 まさか山田がやれば出来る子だったとは…。当然のようにやっても出来ない子だと思ってた まぁそんな奇跡すら、…

第2話「愛の嵐!?」

WORKING!!! 2品目「愛の嵐!?」 さすが小鳥遊家に視点が移ると凄まじいコトになるなw コレでまだラスボスが登場していないと言うのだから恐ろしい限り。 宗太がワグナリアですら逃げ場と認識しているコトにも納得せざるを得ない。 でも本当に精神安定を求…

第1話「ワグナリア戦線異状なし」

WORKING!!! 1品目「ワグナリア戦線異状なし」 確かにワグナリアは平常運転だった。 しかしそれは元々がおかしいからそう思えるのであって、決して異状がないワケではないw むしろ異状しかなかった て言うかワグナリア基準で見ても、一時的にでも春菜さんが…