Fate２周しました。
２回死にました。
正直最後の方テキトーにやりました。
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いや、まぁ、それはそれ何ですけどね。
本当はもっと重大なコトがあったりするワケでして。
て言うか今週テストがあるから勉強しなくちゃいけないワケで。
だからFateは中断。それはいい、問題ない
でもそれに伴い絵とかも禁止にしちゃったんですよ。
それで後は教科書ずっと読んでたらいいかなぁ。って
でもそれはそんなに簡単なコトじゃなかった！
そう、俺はあそこで間違ってしまったんだ！
ちょっと油断して漫画を手にとってしまったのがいけなかった！
それだけでこんなに絵が描きたくなってしまうなんて！
うおぉぉっ！！この熱を何処に放てばいいんだ！！！
はぁ………はぁ……………
あぁもう！！知るかよ！！！！！
なら描けばいいじゃないか！！
あぁそうだ描けばいいんだ！！描いてやる！！！！
絵とか漫画とか！！！しかもエロいｎ
みさき＞落ち着けバカ！！
俺＞ぐはぁっ！？
俺＞………お、俺は一体…
みさき＞アンタ、発狂してたわよ…
俺＞は？俺が何をしたと言うんだ…？
みさき＞叫んでたじゃない、絵が描きたいとか。しかも……！！
俺＞？？ しかも何だよ？
みさき＞なな、何でもないわよ！！！
俺＞いや、どう見ても何でもあるんだが。
みさき＞ない！絶対ない！！
俺＞何故隠す。気になるだろうが
みさき＞そっちこそ何でないって言ってるのに聞かないのよ！
俺＞だってどう見ても嘘だし。
みさき＞嘘じゃない！
俺＞いや嘘だ。
みさき＞嘘じゃない！！
俺＞嘘だ！！
みさき＞嘘じゃない！！！
俺＞嘘だ！！！
みさき＞嘘じゃないって言ってるでしょ！しつこい！！！！
俺＞痛ッ！！！！
みさき＞あぁもう！うるさいうるさいうるさ〜〜〜〜〜い！！！！
俺＞痛い痛い痛い痛い！！！あとうるさいのはお前だ！
みさき＞うるさい！それ以上言うとかくわよ！！
俺＞何を！
みさき＞アンタの寝首を！！
俺＞やめろよ！！
ひおり＞みなさん、お茶が入りましたよ〜。って何やってるんですか！？
みさき＞バカバカバカバカ！！！！！！
俺＞痛い痛い痛い痛い！！！！！
ひおり＞や、やめてくださ〜〜〜〜い。
みさき＞はっ…ひおりちゃん！？
俺＞て、天使降ｒ熱ッ！！！？！！？！
ひおり＞こ、今度は何ですか！？
みさき＞ひおりちゃん。その手に持ってるヤツ…
ひおり＞え？……………あ。お茶置くの忘れ、て…
俺＞…………………ひおり………
ひおり＞ひっ！！…あ、あの、これは…………
俺＞ありがとう。
ひおり＞へ？
俺＞助けて、くれ………て……………… （ｶﾞｸｯ
ひおり＞いやああっぁぁっぁあぁっぁ〜〜〜〜〜〜！！！！！！
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俺＞…………はっ！ここは…！？
みさき＞アンタの部屋よ。
俺＞俺の部屋？何時の間に…
みさき＞それはもう、最初から。
ひおり＞ふえぇぇ〜〜〜〜〜〜〜ん。
俺＞な！？どうしたんだお前？
ひおり＞良かったです〜。このまま目が覚めなかったら私…私……！！
俺＞…うむ、よくわからんが良かったな。
ひおり＞はい！！
俺＞で、何でこうなってるんだっけ？
みさき＞いいじゃないそんなコト。今そこにある幸せを噛みしめられれば
俺＞んなコト言われても今幸せそうなのコイツだけなんだが。
ひおり＞あぁ、これが奇跡と言うものなのでしょうか… ←コイツ
みさき＞いちいち細かい。それ以上言うとかくわよ？
俺＞何を
みさき＞アンタの寝首を。
俺＞やめろよ。
俺＞まぁ、何はともあれ平和なのはいいコトだ。
みさき＞そう言うことよ。
俺＞こう言う時は茶でも飲んで過ごすのが１番だな。
ひおり＞あ、それでしたら私ｇ
俺＞いや、それはいい！！
ひおり＞ふえ！？
俺＞あ、いや、すまん、体が勝手に反応した。何故かはわからんが…
みさき＞アンタまだ寝ぼけてるんじゃないの？
俺＞うむ、そうかもしれん…
ひおり＞それで、結局私はどうすれば…
俺＞そうだなこの際茶は用意は俺がすることにしよう。目覚ましもかねて
みさき＞それがいいわね。
俺＞それでは行ってくる。お前らはそこで待ってろ
ひおり＞はい、お任せしました。
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ひおり＞あの…みさきさん…
みさき＞シッ、知らない方が幸せってコトもあるのよ。
ひおり＞でもこのままにするのは…
みさき＞いいのよ。もう、ひおりちゃんにまでしつこいのが感染っちゃったのかしらね？
ひおり＞そもそも何であんなコトになってたんですか？
みさき＞……………………
ひおり＞……………………
みさき＞ひおりちゃん…
ひおり＞はい。
みさき＞言ったでしょ？知らない方が幸せなコトもあるって
ひおり＞……………はい。
