第8話

ひだまりスケッチ

第8話「3月13日 3%の希望」





うめ先生は鳥と会話できる…のか?




いきなりゆのが憂鬱っぽいですね。3月と言うコトでゆのも何かしたいらしい
でも前半は沙英視点。描写が濃くなってる分作家としての酷な部分もよく描かれていたかと。
親が来る話だと思い込んでたけど違ったみたいです。




紗英に呼び出されて以降はおつまみ買うところまで原作通りですか。
しかしその後に紗英の小説を探すシーンを追加。




ペンネームは「たちばなはや」ですか?原作では聞いたコトないですが
ところで月刊きららのデザインが思い切りまんがタイムですね。
小説載せるような本じゃなくなってるような…




後半ゆの視点。なようなそうでもないような
ちか再び。「知花」と書くらしい
メールの文面もかわいいなと思うワケですがどうでしょう?
宮子のことを知ってるあたりよくメールやり取りをしてる模様。
でも内容的に幼なじみって感じもしませんね。
ここまで来たらもう顔出しするべきだと思うんですが。このままじゃカラオケキャラで終わってしまう




終盤はまた紗英視点で。
本屋のシーンが追加された分沸騰シーンは別の形で再現ですか。
冒頭から描き続けていたゆのの扱いはいたって地味でした…
今回ゆの、宮子周りの描写はどうにも無駄が多かったように感じますね。
基本的には紗英、ヒロとの対比と言うコトで描写してたんでしょうけど。
そして最後に宮子が当てた海鮮の意味は?て言うかあのクロスワード伏線だったのね
やっぱりこれもヒロの「おめでとう」との対比と解釈するしか。
う〜ん、ちゃんとしてるんだかしてないんだか微妙な感じ。





次回 ひだまりスケッチ

第9話「9月4日 裏新宿の狼


今回のゆのは全部次回への伏線だったのかも?
これで岸麻衣子エンドは消滅ですか…



提供バックはあぼしまこさん。
かなり意外なところをつかれた感じ。
と言うかこの方の連載作品知りません。ごめんなさい…