第7話

アイドルマスター XENOGLOSSIA

第7話「ただいま。おかえり。」





あまりに投げやりな展開に失望した。
もっと捻りを効かせてくれると思ってたのに…
しかしネーブラよく追いつけたな。




伏線とかはよく張られているとは言え今回だけに限るとここだと言うシーンがなくて何時になく暇。
悪いとまでは言わないまでもメリハリに欠けると言うか。う〜ん…




とか思ってたら最後にインベルキタ━(゚∀゚)━!!!!!
もう今回はここだけのために存在してると思った。
結局これは伊織が大活躍だったと言うコトでOKですか?





次回 アイドルマスター XENOGLOSSIA

第8話「コンペイトウ夜話」