電車の中で楽しみにしていた火星ロボ２巻を読む。
やっぱりと言うか笑いを抑えるのに必死になるハメに。
気を許さないようひたすら神経集中して読んでました。疲れる本だなぁ
多分耐えられてたと思います。少なくとも大噴火はしてない
まったく電車の中で何か起きたらどうしてくれるつもりだったんだろう。（全面的に自分が悪い
そもそも電車の中で読むなと言う話ですが。
内容的にもちくび分が増えててなかなか危険だったし。
て言うかこのペースでいくと３巻は発禁。
俺はそんな火星ロボが大好きです。
火星ロボの後はまったりひだまりスケッチのアンソロ２巻を読む。
火星ロボと違って安心して読めるね！
と思ったらなかま亜咲さんのところで吹いた。
油断させといてそりゃないぜ…。orz
こんな二段構えのトラップに勝てるワケない。
ところでこのアンソロはなかま亜咲さんと鬼八頭かかしさんを並べてるところに優しさを感じる。
て言うかこの２人の作品オチとか全体のオーラが似すぎてて故意にやってるとしか思えないんですけど。
実はこっそり話し合った同じにしたとかだったらおもしろいね。
