仮面ライダー電王
第47話「俺の最期にお前が泣いた」
前半ほとんど正月関係の描写で話は進まず。みんな楽しそう
一応ウラタロスやキンタロスが消え始めたり。
特にウラタロスだけがその変化に気付いてるようで。
ウラタロスが何か言ってもみんなスルーしてるのは何故だ？
後半から戦闘。大量発生
さすがに数が増えた分弱体化はしてるらしい。
考えてみると電王は多人数を相手にするのが得意なフォームないのかも。
良太郎のピンチにまさかのキンタロス乱入。しかも実体化して
さすがイマジンなだけあって無理矢理契約完了してしまうところは敵側と同じだったらしい。
実体化により自分でベルトを使用するシーンは新鮮。変身後は普通にアックスフォーム
これにより死んではいないものの戦線は離脱するコトに。
サブタイで驚かされてたけどまだ最期でもなければ泣くにも早いっぽい。
できれば最後には生きて帰ってほしい。電王で死んで泣かせる展開はあまり見たくないし
次回 仮面ライダー電王
第48話「ウラ腹な別れ・・・」
