2月3日

修理に出してたニンテンドーDSが帰ってきました。
交換されたのはほとんど内部のパーツで見た目は変わってませんが
電源アダプタを差す時に手応えがあった時点で感動ものです。



故障を申告したのは電源コネクタとスピーカーとLボタンと言うコトでそれらを全て交換してくれたそうです。
検証の結果コネクタとスピーカーはやはりダメになっていてLボタンだけは不良が再現されなかったそうで。
それなのに結局はLボタンまで交換してくれるとは何という優しさ。


さらにはうっかり抜き忘れていたソフトまで状態を確認してくれたらしいです。
ただし任天堂以外のゲームはサポート対象外と言うコトでノータッチとのコトでした。




と、ここまでしていただいたワケですが修理代は何故か電源コネクタのものだけ適用と言う謎の請求になってました。
請求額は確かに公式ページの参考価格と同じ1785円(部品代、技術料込み)。
何でスピーカーとボタンは無償なんでしょう。アダプタと同じくらいのお値打ちのハズなのに
素人なので理由には全く察しがつきませんがとにかく安価で修理していただけたコトには感謝したいです。