かみさまみならい ヒミツのここたま 第118回
「ヒートンとポカリン」
ついに再会を果たしたヒートンとポカリン。
しかし残念ながら会話も成立せず終了。
新事実も全然発覚しなかったし、真相が知れるのは何時のコトになるのか。
ヒートンに心当たりが無いあたり、ちょっとしたすれ違いが始まりなのかな。
「鬼はそとで なんでやねん？」
りののトラウマを的確に取り払うゲラチョが地味に有能過ぎた。
実はゲラチョって保育士の才能あるんじゃなかろうか。
ただしゲラチョが活躍するほどにこころの社会的地位が犠牲になる模様ｗ
まぁ一之瀬の好感度は上がってたと思うし、多分セーフだよ。
次回 かみさまみならい ヒミツのここたま 第119回
「進め！ひかりとライチ」
「最後のバレンタイン」
