第5話

ひだまりスケッチ

第5話「2月13日 こころとからだ」





いきなり非常に電波な展開。うめ先生はどうした
風邪をひくとファンタジーな世界にトンでしまうゆのでした。しかもオーラ纏ってるし
それより手抜きされた全く動かないパジャマの模様が気になってたのは内緒です。
提供後にやっとカウントダウンとうめ先生が。
カウントダウンまでこっちに回された理由がわかりません。




ゆの重症ですね。もうこっちもわけがわからん
おかげで小麦粉が何なんだとかはわかりましたが。
どうやら現実を反映してゆのの夢も変わるらしい。
ちかちゃんって誰なんだ。今後出てくるコトはあるんだろうか?
顔はツンツンした感じだったけど言葉遣いはわりと丁寧なあたり良い子な気がする。




宮子が出てきたあたりから次第にいつもの空気に。昼休み中の挙動が描かれてました
とは言え暗い雰囲気から抜け出すコトはできず。
着替えシーンはサービスっぽい。余計なエロはいらないんだけど、お風呂で十分
上下とも脱がせてから新しいのを着せるのがいかにも宮子らしい気がする。
あぁ、風邪でお風呂に入れないからその代わりと?
うさぎ(?)リンゴを実写で再現してくれたのはおもしろいところ。




幼少ゆのキタ━(゚∀゚)━!!!!!




後半は会話による補完が主。「こころとからだ」もここで補完
ゆのの髪留めが無駄に変化していたのには何の意味があるんだろう。
途中でバレンタインネタにシフトするかと思いきやそうでもなかったみたいです。
最後にゆのが素で眠れなくなり終了。




何だろう、今回電波過ぎてあまりおもしろくなかった。
あそこまでして丸々1話風邪の話に当てる必要はあったのかなぁ。と





次回 ひだまりスケッチ

第6話「7月十四日 ひんやり、まったり」


何故日付に漢字が使われてるのかわかりません。



提供バックはととねみぎさん。
宮子が切れてるんですが…