第3話

仮面ライダーキバ
第3話「英雄・パーフェクトハンター」




相変わらず盛り上がりに欠ける上に1986年の雰囲気が人を寄せ付けないキバ。
て言うか2008年パートも普通に暗いし。
話を進めるのは必要なコトだけどもっと何かほしい。



紅音也大犯罪者w
でも訴えられてる理由が別に犯罪とかにはなってないような…。
ところで渡は他人と会話できないと見せかけて弁護士相手には普通には話せてるのは何故だ?
途中から変なアクション映画に。(;´Д`)
また変なヤツが増えた。今時バウンティーハンターとかねーよ



何故か戦闘になっても音也のコトを引きずりちゃんと戦えないキバ。
別にファンガイアと戦う時に思い出すコトじゃないだろ。
1話目から即戦力だったと思ったら変なところで躓くな。




次回 仮面ライダーキバ
第4話「夢想・ワイルドブルー」