第44話

仮面ライダーキバ
第44話「パンク・バックトゥ・ファーザー」




突如1986年に現れた渡。
理由はもちろん運命を変え深央を生存させるため。
どんどん問題が身内に収縮していってますます勝手にしてくれ状態に…。
そんなメインキャラを余所にまじめに人間対ファンガイアの構図を守り抜くイクサとビショップ。
もう彼らが主人公でいいんじゃないかと思ってしまう。



深央とかの件はどうでもいいけど渡とその両親の絡みは見てておもしろい。
共闘や対決があったり劇場版とはまた違った魅力がある。
2008年で名護が頑張って1986年で渡が頑張るのが今のところの理想か。
それにしても大河が空気過ぎる。彼はどうやって処理するつもりなのか




次回 仮面ライダーキバ
第45話「ウィズユー・最後の変身」