第7話

仮面ライダーディケイド
第7話「超トリックの真犯人」




事件の真犯人を巡ってのぶつかり合い。
ノーヒントな以上こちらとしてはただ見てるしかなく正直退屈。
良い人悪い人の区別くらい展開見てれば大体わかるのも確かだけど。
最終的にタイムベントで過去に渡り真相を知る展開に。
ただでさえここ3年ほど時を戻すライダーばかり登場していると言うのに龍騎でもそれやっちゃうのかと言う感じ。



犯人は何故かアンデッド。予言者の回し者
ストーリー関係ないし過去のライダー知らなくても問題ないと思ってたけど変なところでややこしい。
ディケイドは一体どの程度の知識を持ってる人向けに作ってるのか全くわからない。



龍騎の背中パックリはドラグレッダー。
そのドラグレッダーを使いディケイドがドラゴンライダーキック。
ここに来て初めて背中パックリが有効活用されたなと思えた。
毎回こんな感じなら熱いのに何でクウガとキバはあんな無駄遣いだったのやら…。




次回 仮面ライダーディケイド
第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」