第11話

仮面ライダーディケイド
第11話「555の顔、一つの宝」




ディエンドが出てきたせいかどうにも見てて焦点が合わない。
単にファイズの世界の話があまりおもしろくないだけかもしれないけど。本家と比べて主人公に魅力ないし



結局ディエンドは敵なのか味方なのか。
ディエンドの性能もディケイドと同じく過去のライダーのいいとこ取りっぽい。
カードはディケイドと共用らしくディケイド所持のカードも使用可能。
自分で召喚して自分で背中パックリとは便利。
と言うか召喚をできないディケイドはどうやってファイナルアタックするんだ?



ファイズの背中パックリはファイズブラスター。やっぱり特大
ブレイドと比べてさらに無理矢理感が漂う一品。
結局最強フォームの武器も禁止じゃなかったワケでやっぱりキバのパックリはザンバットソードでよかったと思う。




次回 仮面ライダーディケイド
第12話「再会 プロジェクト・アギト」