バトルスピリッツ 少年激覇ダン
第30話「青のクライシス 囚われの鎧神機ヴァルハランス」
今回は勇貴の視点での描写。
行き先は以外にも青の世界の秀斗。そしてすぐさまバトル
デッキはお互いいつもと変わらず。
秀斗のデッキが脅威の展開を見せネクサス配置し放題の上にXレアも次々召還し圧巻の勝利。
しかし今回はよかったものの普通なら強襲と粉砕どちらかに絞るべき。
アレクサンダーが全部タイタスだったらもっと高速でデッキ破壊できていたはず。
相手がデッキ破壊対策をしていた時のために投入されていたと言うコトだろうか。
一方で勇貴はと言えば相手の展開力に比べていつものスピリットが並ぶ程度でほぼ見せ場が無い。
秀斗があれだけのカードを並べるまでの間一体何をやっていたんだ。
ヴァルハランスで仕掛けるコトもせずあれでは相手にXレアを並べられて負けても仕方ない。
さらには秀人に心理を読まれ指摘されまくりとバトル以外のところでもいいところなし。
本人はその負けが自分を次の段階に進めると納得していたけどもう少し頑張ってもよかったんじゃないだろうか。
次回 バトルスピリッツ 少年激覇ダン
第31話「ダーク・クリムゾン襲来！逆襲のビャク・ガロウ」
