レイトン教授と超文明Aの遺産、クリアしました。
前作までと比べるとナゾトキが易しめだったかも？最後のナゾですら50ピカラットしかなかったし
ストーリーはさすがレイトン教授と言えばいいのか、まぁお察しの通りです。
超展開、超技術の登場はいつも通りですが、今作はそれに加えて次々に明かされる各キャラの素性が強烈でしたｗ
それ決まったの何時だよ！！と言いたくなる衝撃告白の数々にただただ笑うしかありませんでした。
アレって伏線とかありましたか？全然記憶に無いんですけど…
単純に魔神の笛をプレイしれから随分経つって言うのもあるかもしれませんが。
これでレイトン教授のセカンドシーズンも終了。ついに続編の見通しが立たなくなりました
個人的には続いても続かなくてもどっちでもいいかなって感じです。
コレを機に全くシステムの違うレイトン教授を出すって言うのも面白いかもしれませんね。
