仮面ライダーキバ
第41話「ララバイ・心を解き放て」
終盤になってさらにギャグとシリアスが入り乱れるややこしい展開。
この作品はキャラがコロコロ変わる人が多すぎる。
1986年の方が順調に話をまとめに掛かってる一方で2008年はすっかり渡の取り合い状態。
展開自体を悪いとは思わないけど渡が主人公にしては立ち位置が地味なのが少し残念。
話に埋もれているようでは輝くのは無理。
取り合いの件は今回で解決したし今後は本気を出してもらいたい。
次回 仮面ライダーキバ
第42話「パワー・オブ・ラブ・王の怒り」
