第6話

仮面ライダーディケイド
第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」




ディケイドではサブタイの形でどのライダーの世界の話かわかるようになってるんだと思ってたけど違ったらしい。
キバなんかは明からさまに合わせてあっておもしろいと思ったのに何故そのスタイルを貫いてくれないのか。



ともあれ龍騎の世界。早速ATASHIジャーナルに吹いたw
ストーリーやキャストは過去のライダーを知ってても知ってなくても全然影響ないけど小ネタだけは完備のディケイド。
やっぱり今回も世界観は滅茶苦茶。
原作でも見れなかった13ライダーの殴り合いが見れたのは非常においしい。ディケイドでもシザース爆発w
ホッパーやカイザみたいに主人公以外が引っこ抜かれると言うコトがなくて良かった。
いや、まだファイズやカブトの世界で彼らが出ないと決まったワケではないけど。
龍騎の側から見ると全員揃ってるワケじゃないあたりそいつらは引っこ抜かれてるのかも。王蛇とか



何故か龍騎ではオリジナルのライダーまで登場。
鮫のモンスターと契約したライダーらしい。モンスター自体は原作でいたヤツ
何で龍騎だけそんなに気合いを入れてるのか。
まさか龍騎当時にボツになってそのまま封印されたライダーとかだったりしたら、すごいね。



さすが龍騎だけあり今回は終始戦いっぱなしで退屈せずに見れた。
もう毎回こんな感じでいいよ。




次回 仮面ライダーディケイド
第7話「超トリックの真犯人」