４月１４日

積み本消化

Aチャンネル (3) (まんがタイムKRコミックス)

アニメ効果なのか何なのかやたら鬼頭先生が目に付くようになったような。
この人も大概巻が進むごとにバカになってますねｗ

ねこきっさ (6) (まんがタイムKRコミックス)

読むのがかなり遅れましたがついに最終巻まできました。
キャラも話も安定してたし世界観的にいつまでも続けられる内容だったので終わってしまうのはもったいないなぁと思える作品でした。
まぁ６巻までいけばKRコミックスとしては十分長期連載と言える部類に入りますけどね。

背約のキャバリアー (一迅社文庫)

普通に決闘して終わるのかと思ったらもっと複雑な内容で１巻で完結でもありませんでした。
戦闘シーンよりも山火事の謎やら多重契約の真意やらミステリー要素が気になるところです。
ラブコメとしては凡々ですが、ほっちゃん病かと言いたくなるヒロインの謎の叫び方は不覚にも可愛いと思ってしまいました。