第26話「」

今回合体と合体解除多過ぎww
アンディにまで合体させるとかサービスが過ぎるぞ。
しかしものすごく勝てる雰囲気で登場したネオ・ディーバ一行は見事なまでに役立たずだった…。シュレードが泣くぞ



真の最終決戦たる「君の神話」が流れ始めてから展開は濃密な内容で非常に良かった。
諦めずに頑張って、最後には望むものを手に入れたアマタは本当によくやった。
もっとも、アマタ自身はミコノを取り戻すコトしか考えてなくてそれ以外のコトはほとんどポイしてたけどw
カグラと絡むタイミングが無いと思ったら勝手にゼシカとフラグ立てて勝手に悟って勝手に許してくれてた。
アマタとミカゲが和解して共闘する流れを期待していただけにあのやっつけ具合はちょっと残念。
ミカゲの始末も不動がつけてくれた形だったし。
て言うかそれで済むなら不動はもっと早くそうしてればよかったんじゃ…。それこそ1万2千年前の時点で



アクエリオンLOVEの誕生は熱過ぎて泣いた。
この辺の展開は期待通りと言うか作品が始まったばかりの頃に予想した展開ほぼそのまま。
ラストも実際に見るまでは無限合體拳を越える展開なんて無いだろと思ってたけど、それに勝るとも劣らない素晴らしさで良かった。




アクエリオンEVOL
第26話「LOVE」