早速行きの電車で雅さんちの戦闘事情を読む。
笑いを堪えるのに必死になる。
あぁしまった。新刊久々だったから油断してた
さすが耐性がついてないだけあっていつ吹き出すかわかったものじゃない。
ちょっと笑い過ぎなんじゃないだろうか。
笑い過ぎと言うか近頃感情の変化が激し過ぎて困ります。
それはもうスーパーペーパーマリオで泣くし
逆転裁判をした後恐くて夜の散歩に出られないし
ひぐらしのなく頃にを見て吐きそうになるくらいなものです。
ん？何か違う？
とにかく雅さんちの戦闘事情はおもしろかったです。
２巻で第１部と第２部が被るらしいのは少々残念ですが。
しかしコレ何かいい略し方ないのかな…？
