第61話「3,2,1スタート!ミニTAMAX−TV」「ドッキリ!たまステっちのお見合い大作戦」

たまごっち! 第61話



「3,2,1スタート!ミニTAMAX−TV」


スクールで放送委員を務めるコトになったまめっち。
普通に番組作りをするのかと思いきや放送設備に映像関連の機材が無かったコトに不満を抱き設備の増強を決意。
そしてあろうコトかテレビ局を丸ごと1個作ってしまうと言うブッ飛んだ行為をクラスの生徒だけで実現。
しかも完成したテレビ局はセレブリアもびっくりの超ハイテク仕様。早速放送委員とかそう言う次元の話じゃない


それなのにそこまでやっておきながら番組が放送される様子は一切見れずに終わると言う…。
テレビ局がスペイシーブラザーズの手に渡ったのは今後も使われる設定と思っていいんだろうか。
それ以上のオチは付かなったし次に見た時には無くなってると言うコトは無さそうに見える。




「ドッキリ!たまステっちのお見合い大作戦」


世話好きの家族に無理矢理お見合いをさせられそうなたまステっちのために一芝居うつコトになったテルリン。
テルリンは結婚していいようなお年頃だったのか。
と言うかそれ以前にまずテルリンがごっちであるかどうかすら不明なんじゃ…。その辺は気にしてはいけないんだろうか


テルリンが無理をしていると気付いて躊躇いなく自分の都合を切って捨てるたまステっちがカッコ良い。
ガシャポンっちたちも空気よめないキャラかと思ったらちゃんと理解があって円満に収まって良かった。




次回 たまごっち! 第62話
「レッツくのいち修行!でござる」
「あつあつ!さぶさぶ!席がえパニック」