仮面ライダーフォーゼ
第30話「先・輩・無・用」
蘭はわざとやってるとしか思えないくらい人の神経を逆撫でするなｗ
かと思えばどうしようもなくなった途端手の平返すし、もう少し普段から空気読めと言いたくなる。
せめて蘭の過去がもっと壮絶ならまだ仕方無いと思えたけど、正直アレだけではきっかけとしては弱いし。
まぁ守るって言うのをやめるって言ってもらった途端立ち直るハルもハルだし似た者同士ってコトでバランスは取れてるのかもしれない。
大杉はやっぱりと言うか顧問になる形で落ち着いたけど、この展開に意味はあるんだろうか…。
普通に仮面ライダー部に協力する程度じゃ今更過ぎるし、余程重要な役割がない限りいてもいなくても同じってなりそう…。
次回 仮面ライダーフォーゼ
第31話「昂・星・王・国」
