仮面ライダーエグゼイド
第26話「生存を賭けたplayers」
安定の民度の低さw 初期の患者たちを思い出す
他にアテが無いとしてもミスったら死ぬようなゲームに自ら飛び込んで行くのはバカ過ぎるだろ。
勝てる確証があるならまだしも難易度不明の新作ゲームで、実際最初のボスキャラで躓いてるような有様なのによくやるわ。
そんな呆れた状況下で誰からも見放されても、なお自分の信じた道を歩もうとする永夢、飛彩、大我はあまりにもカッコ良かった。
やはり彼らこそ真の仮面ライダーでありヒーローだわ。
しかし一方でパラドの言い分も気になるところ。痛いところを付いてくる
確かにバグスターにも人格があって、バガモンの件もあるしただ殺し合うだけでは悲しみしか残らないものねぇ。
敵対勢力が和解して終わるゲームだっていくらでもあるワケだし、そっちの道を模索出来ればイイんだけど。
次回 仮面ライダーエグゼイド
第27話「勝者に捧ぐlove & peace!」