第2話

ひだまりスケッチ

第2話「8月21日 ニッポンの夏」





前回に比べてうめ先生がちゃんとしゃべってる。
あ〜さ〜と言うコトでゆの起床。
8月21日にもなってまだ休み気分になれてないらしい…




2話目は1年目の夏と言うコトでまだひだまり荘の表札ができてないところまで遡ったワケですか。
何でこんな時間軸を無視した構成になってるかはよくわかりませんが。
涼宮ハルヒの憂鬱とはまた違うようだし。て言うかただの無作為?
話のノリは前回と変わりないかそれ以上。
作画は今回の方が良好、実写は増量、新聞は全部同じ記事(だから何だ




表札作り中に度々出てくる人生ゲームのあれ何なんだと思ったら時計か。



1話目から分かる通り表札は原作と違いより個性的で違いが明確なデザイン。
そのおかげかデザインを決めるにあたってエピソードも追加みたいな感じですか。
海海と言いながらひまわりを描いちゃうゆのはさすがだと思った。季節ネタにしちゃっていいの?




床やわらかいなぁ。本当に敷物レベル
あんなヘロヘロなのに気付かないのか?まぁ、宮子だし気にしなかっただけかもしれないけど
アレ見ても家賃が安い理由が分からない4人はちょっと察しが悪い。
いや、そもそもあんなにヘロヘロだったら床傾いてる理由にはならんよな…
やっぱりヒロのせいなのでh(略




大家さん出てこねぇ〜〜!!
ただでさえ数えるほどしか出てこないのに…
しかもゆのが会ったコトないってあり得るのか?
もしかして大家さんは今後も一切登場しないんじゃ…




ひだまりスケッチは実質的には1回で2話の構成になってる?
今回後半は表札から変わって夏祭りの話になっております。
宮子の胸とかが強調されまくっててエロい。
そう言えばOPに出てくる浴衣って魔法少女ミンキーと全然違うんですが。




他の一般客がみんな人生ゲームなんですが。
時計と言い客と言い人生ゲームにするコトに意味はあるんだろうか…?
そこで楽してる代わりかは知らないけど吉野屋先生が登場。でも特に何もしない…
今のところ吉野屋先生いいとこなしなんですが。先生の実力はこんなものじゃないはず
路上では変態まがいなコトしてたみたいですが。




花火あたりの描写はかなり予想外。
こんなに電波でちょっと重くて不思議ARIAな空気が漂うとは思わなかった。
お祭り中のBGMがずっとそんな感じなのが大きい。
本当に宮子しか気付いてないあたり花火もろともお狐様の気まぐれだってりして。




そして再び確信は疑惑へ。
最後はゆのの入浴シーンで締めるのが決まりですか?
原作1話目に基づくリスペクト精神みたいな。




次回 ひだまりスケッチ

第3話「6月17日 またはインド人」


どんどん時間が戻っていく。入学直後をどう描いてくれるか楽しみだ
って6月入るまで絵画の授業1回もないの?いや、美術高校のコトはわからないけど
サブタイは次回も原作から。ちなみに冬のコラージュは…



提供バックきゆづきさとこさんキタ━(゚∀゚)━!!!!!
またまた感涙。こんなに惜しみなく出していいんですか!?