かなゆ＞遊んで遊んで遊んで〜！！
俺＞うるさいんですけど。あと重いんですけど
かなゆ＞むぅ、私そんなに重くないもん！！
俺＞何でもいいから背中に跨るのやめてくれ。
かなゆ＞やだもん！私は重くないから今日はずっとこのまま！！
俺＞マジかよ…
かなゆ＞で、何して遊ぶ？
俺＞この状態で何しろって言うんだよ…
かなゆ＞何でもいいじゃん。ほら、ゲームとかも大丈夫だよ
俺＞て言うか今日はもう疲れたから遊ばないし。
かなゆ＞え〜！！何で！！どうして！！理由は！！
俺＞だぁ〜！暴れるな！！潰れる！！
かなゆ＞重くないから大丈夫だもん！！
俺＞全然降りる気なしかよ…
かなゆ＞いいから早く何で遊べないか言ってよぉ。
俺＞授業があったから体力切れなんだよ。
かなゆ＞何ソレ、授業くらいで疲れてちゃダメじゃん！
俺＞朝から夕方までずっとだったから保たないんだよ。
かなゆ＞もぅ、ちゃんと私と遊ぶ分も残しておかないとダメなんだよ？
俺＞何故そうなる…。
かなゆ＞仕方ないな。今日は特別にお休みしてもいいコトにしちゃおっかな。
俺＞いや、普通に休ませろよ。
かなゆ＞でも明日はちゃんと遊ぶんだからね？
俺＞明日も授業だって言うの。
かなゆ＞…明後日は？
俺＞授業。
かなゆ＞その次は？
俺＞授業。
かなゆ＞…………嘘だもん。
俺＞は？
かなゆ＞授業授業ってつまんないよぉ！！私と遊ぼうよぉ！！！！
俺＞嘘じゃないし！授業あるし！！て言うかマジで潰れるから！痛っ！！！ちょ！！！！！やｍ
