12月18日

レイトン教授と悪魔の箱クリアしました。
ラストで大泣きしました。
涙で画面が見えないを本気でやってしまいました。どうにもあぁ言う展開には弱いです
愛情とか友情とか自分に欠落してるモノに触れるとすぐ感動してしまうようです。
さらに主題歌があまりにも良すぎで堪えるのは到底不可能でした。アレは反則
さすが映画級と言うだけのコトはあるいい話です。相変わらずなトンデモ展開とかもありましたけどね



ナゾトキゲームとしてはやはり前作より論理的な問題が多くなってるみたいですね。
発想力より学力の方を重視した感じでしょうか。
数学知らないと解けないような問題もかなり多かったように感じます。
そのあたりナゾトキを楽しむだけなら前作の方が良かったかもしれません。
それでも前作が好きな人は絶対買うべきだと思いますが。



さて、これからはまた週間ナゾ通信で次回作待ちです。
次で終わってしまうのは寂しいですが今はただ期待するだけです。