仮面ライダーディケイド
第9話「ブレイドブレード」
ただでさえややこしい状況から始まるのに予言者の邪魔も入りさらにややこしい状況に。
結局そのまま戦いはうやむやに。
まさか轟鬼が予言者側とは思ってなかった。そこは斬鬼で良かったと思う
しかもホッパーやカイザは中の人が元のままっぽかったのに轟鬼は明らかに別人。どう言うコトだ
ブレイドの話は他のライダー以上に世界観がが変わりすぎで正直見辛い。
そのわりにライダー達のウザいところやヘタレなところは再現できてるものだからイラッとせざるを得ないｗ
今まで好きなようにやってきた士のペースを乱すくらいだから相当なトラブルメーカー。
あと世界観の話じゃないけど変身時のエレメントの出方がブレイド・ギャレンとレンゲルで逆になってるのは何故だ？
（本当は逆じゃなくて全員レンゲルタイプになっているらしい）
背中パックリはブレイラウザー。ただし特大
せっかく龍騎のパックリが格好良かったから期待してたのにまたガッカリしてしまった。
これもキングラウザーでロイヤルストレートフラッシュにしておけば済んだ話じゃなかったのか。
最強フォームの武器はダメになってるのかもしれないけどだからと言ってあんなもの出されても困る。
次回 仮面ライダーディケイド
第10話「ファイズ学園の怪盗」
