仮面ライダーディケイド
第30話「ライダー大戦・序章」
ライダー大戦の世界。
ぶつかり合うライダー。みんな木を見て森を見ず
彼らみたいなのが各世界を守ってるとは情けない話だしそりゃ士も呆れると言うもの。
渡以来２人目の本家主人公である剣崎一真登場。何故ブレイド優遇なのかは全くわからない
とにかく士の旅の始まりのきっかけを作ったのは渡だし今回の剣崎の様子からしても本家主人公はみんな何か知るところがあるらしい。
しかしこのディケイドにおける剣崎くん、妙に胡散臭くまるで橘さんのようなカッコの付け方。何があった
今回で世界の融合が速まりスーパーアポロガイストが登場したもののまだディケイドの旅の真意については未だ何一つわからない状態。
鳴滝は何の説明もしてくれないまま退場してしまうつもりなのか。
今更だけどわざわざ大ショッカー出さなくても鳴滝がラスボスと言うワケにはいかなかったのか。
残り１話で本当にちゃんと終わるコトができるのか正直疑問。
次回 仮面ライダーディケイド
第31話「世界の破壊者」
