第10話

仮面ライダーディケイド
第10話「ファイズ学園の怪盗」




ファイズの世界。
絶対クリーニング屋写真屋上書きだと思ってたのに士は何故か高校生。ラッキークローバーも高校生
舞台も塾と言うコトもなく普通の学校みたいだし一体何を思ってこんな設定になったのか。
テニスをしてるところを見ると草加が元なのかと思えなくもないけどやっぱりファイズとしては違和感あり。
代わりにクリーニング屋は突如現れた新キャラが担当。まさか何の脈もなく現れるとは思わなかった



ドラゴンオルフェノクが雑魚で笑ってしまったw
それはいいとしてラッキークローバーのオルフェノクのうち1人が全く別物なのは気になるところ。
ラッキークローバー以上に敵キャラを増やさないための措置とでも思っておけばいいのだろうか。
ドラゴンに命を吹き込むところは魂を複数持つクロコダイルオルフェノクを連想できなくもない。関係ないだろうけど



ディエンド登場。おかげで今回ファイズが目立っておらず他のライダーに比べ不遇の扱い
能力はディケイドと違い変身ではなく召喚らしい。
扱えるライダーもディケイドと違い今回を見る限りでは劇場版限定ライダーが主らしい。
どうやらディケイドと仲良しと言うコトはなく敵対しそうな雰囲気だけどこれからどうなるのやら。




次回 仮面ライダーディケイド
第11話「555の顔、一つの宝」