仮面ライダーW
第20話「Iがとまらない／仮面ライダーの流儀」
登場早々大暴走の竜。人間を殺そうとするとかもはやただの犯罪者
恨みを持つのは仕方ないとしてもそれで法の番人を名乗っているようではいけない。
しかし誤解に気付き翔太郎たちのやり方にあてられ少しは反省したらしい。
まだ荒い部分は残っているもののこの手のキャラにしては高速で改心してる方か。
今回もダブルはいいところ無くアクセルだけが活躍。
ヒートも大して役に立ってなかったしいっそファングで戦った方がまだ頑張れたんじゃないだろうか。
それが無理なほどアイスエイジが強力だったのだとすれば実はかなり高性能なメモリが相手だったと言うコトか。
アクセルが高熱を放つメモリじゃなかったら勝ててたかもしれないのに何と運の悪い。
次回 仮面ライダーW
第21話「還ってきたT／女には向かないメロディ」
