アイカツ！
第83話「おとめＲＡＩＮＢＯＷ！」
おとめがカッコ良過ぎて泣いた。
あのおとめの幼少期と来ればさぞふわふわしてるんだろうなぁと思ってたけど、大きな間違いだった。
わかりやすそうで奥深いと言うのはよく言ったモノだと思う。
今更ながらに、これまでおとめのコトを過小評価していたなと反省させられた。
そうしておとめの魅力をまた１つ知ってから見るライブは非常に素晴らしかった。
さすがマコト自らがおとめのために用意してくれただけあって、コーデやセットまで合わせた総合的な完成度は相当なモノだったと思う。
セットに設置されている滑り台にまで想いが詰まってるだなんて素敵な話じゃないの。
そうしてただでさえライブがすごく良い内容だったのに、その後になぎさが現れるのは最早反則だと思う。最後の最後までイイ話過ぎ！
