4月4日


昨日の続いてアニメアイカツ!を振り返って好き勝手にお話します。





スターライトクイーンカップの結果ですが、見事あかりの優勝と言う形で幕を閉じましたね。
そんなの話を見てたら誰でもわかるだろとか言われそうですがw
そりゃ1年も前からフラグ立てておきながら、優勝出来ずに終わったりしたら気まずいなんてレベルじゃないですものね。


とは言え、一応過去のシリーズでは誰が優勝して終わるのかハッキリとはわからない展開だったんですよね。
2013のスターライトクイーンカップ、2014のトゥインクルスターカップ、2015の大スターライト学園祭、いずれも番狂わせがあってもおかしくない流れだったと思います。
主人公だからと言うだけで勝てると言う世界でもありませんしね。
それでも結局はこの人が勝つだろうなと思われてる人が案の定勝っていたのも事実ですがw



シリーズ最後のイベントに限らずこれまでの全てのオーディションや大会を振り返れば、結果の予測が難しかったイベントはかなりの数になると思います。
作品の性質的に出来レースが多そうに感じますが、意外とそうでもなさそうに思えてきます。
特に2013シリーズは結果の見えないイベントだらけだった印象。
と言うか、そもそも2013シリーズはレギュラー同士がぶつかり合うオーディション形式のイベントの数が多いんですよね。
2014シリーズ以降では個人での挑戦や、単独ライブが多数を占める印象でした。
初期の頃はライバルと競い合う中で高め合うと言う意識が強かったと言うコトなんでしょうね。





今日はここまで。
まだまだ長くなりそうなのと、続きの文面が思いつかなかったので一旦切ります。