三者三葉
第11話「チョコを食べまくる日」
チョコを渡す異性がいないのは普通としても、友チョコすらままならないってどう言うコトだよｗ
この辺仲が良いのかそうでもないのかよくわからない彼女らの微妙な関係がよく表れてる。
そんな中で取り巻く人々にチョコを送って回る葉子は天使だった。
と思ったらまさかの結末ｗｗ
確かに薗部は葉子を怒らせていた。今回も正座させられてたし
しかし時は年に１度のバレンタイン、たった１度のチャンス、
そこまで濃い付き合いをしてなさそうな光や桜でさえ貰っていたのに、
かつてはメイドとしてお世話をしてくれて、今ではバイトの雇い主として生活を支えてくれている薗部が、
バレンタインのチョコを作るための環境を用意してくれた薗部が、
唯一ハブられるとかこんな展開があるのかよｗｗｗｗ
そんなに薗部に恨みがあるのか、単に忘れていただけなのか、どちらにしても酷過ぎるｗ
ここに来て葉子が最大最強の鬼畜キャラの有力候補として台頭してきたなｗ
次回 三者三葉
第12話「もうパンの耳は卒業しますわ」
