1月28日

本日キラキラ☆プリキュアアラモードが最終回を迎えました。
プリアラはまほプリほどには好きにならなかったので長い感想を書く予定は今のところないので今日のところは軽く書きます。



始まった当初は妙に映像がスカスカしてる印象でヤバイんじゃないかと思ってましたが、10話くらいで普通に見れるようになりました。
もしかしたらまほプリが好き過ぎて色褪せて見えただかだったのかもしれません。
キャラの方も最初は好みの子が見当たらなかったのですが、途中からシエル/パルフェが出てきて推せるようになったので最終的には上々だったかと思います。



他に戦闘における直接攻撃禁止がこの作品の大きな特徴ですが、さすがにコレは厳しかったなと言う印象。
キャンディロッドが出てくるまでは目に見えて攻撃手段が足りて無くて戦闘シーンとしての成り立ってるのかも疑問なレベルでした。
そのキャンディロッドが出てきてからも攻撃の単調さが目立ち見応えに欠けていたなと思います。
一方でジェラートの拳に氷を纏って殴るのはセーフ扱いだったり、本当はやっぱり殴る蹴るしたかったんじゃないかと勘ぐってしまいます。
まほプリですら魔法つかいと言いながらアレだったワケですから、やはりプリキュアは物理で殴って何ぼなんだと思います。


最終回でゲスト参戦したキュアエールは思い切り殴る蹴るしていたので、次作はまた直接攻撃解禁ってコトですかね?
だとすればそれだけで期待度上がりますね。
キャラデザも可愛いし、始まる前の印象だけで言えばHUGっと!プリキュアは強い気がしてます。まほプリほどではないけど
またこれからの1年、プリキュアにはお世話になっていきたいと思います。