バンッと遊んできたコトの報告はすっ飛ばして、
買ったもののお話でもしておきましょう。
ついに出た。
- 作者: やぶうち優
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: コミック
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待ってましたよ2巻。
俺の中のやぶうち優さんのポイントを飛躍させたないしょのつぼみ。
ワクワクしながら読み始めた。
が、そんな俺に衝撃が
路線変更
そう、ないしょのつぼみは小学5年生で連載。
13話で一旦すべてがリセットされる仕組みだったのだ。
主人公こそつぼみであるもののそれは1巻のつぼみとはまた別人で、
その他の登場人物もパラレル的に存在する別人になっていた。
迂闊だった。確かにこれはやぶうちさんの漫画だった。
ところで今小学○年生って年13回発刊されてるんですか?
ストーリーはもちろん全くの別物で俺は前回の方が圧倒的に好きだった。
何て言うか、2巻は優良性教育図書とは認められない。
変にアレな描写があるファンタジーに見えてしまった。
1巻の方がおもしろくて残念に思ってるのをよそに、
今は第3期が連載されてるそうです。
そして期待すべきはもう1つ連載中の第0期。
僕たちの立花つみが帰ってきますよ!
こっちに期待しよう。
あとコレ
ハレ晴レユカイの方が注目されてるんでしょうが、
俺はこっちもかなり好きです。
詞も曲もすごくいいですよコレ。
そう言う面ではEDより好きかもしれない。
EDの方はボーカルがあの3人とか踊りがあるのが大きいですし。
しかもコレを聴いてると涼宮ハルヒがますます好きになってくるんですが。
恐るべし冒険でしょでしょ?
風読みリボンの方はまぁ、普通だと思いました。
ラジオ聴いてないのもあるかもしれませんが。