第12話

ドージンワーク

第12刷「まだまだやりたい、もっとしたい」





委託販売。
何か完売しちゃったけど100冊くらいならマジで自分で買っちゃっても何とかなりそうだ。
5万円払うだけで無条件で商業誌で描けると思えば貴重な体験なんじゃない?





別に1回商業誌で描いたからって仕事が続くワケじゃなし同人活動もできるのでは?
まさか本当に連載持ちのプロのなる話だったのか?
まぁそれはおいといてみんなで龍一郎を倒すところは何気に良いシーン。
いや、別に龍一郎が悪者になったワケじゃないんだけど。
オープニングはこの展開を見越して作られてたのかもね。
こう言うちょっとした感動を素直に受け取れるのがこの作品のいいところ。




Bパート
イベントが何か想像してたのと違う…。
普通の即売会で他のサークルのテーブルに埋もれてるものだと思ってた。
やっぱり実際にそう言うコトするのは難しいか。
ともあれPS3とテレビ獲得おめでとうございます。