きらりん☆レボリューション
第122話「映画化決定！ Milky Way初出演！？」
冒頭からノリノリｗｗ
これが劇中じゃなくて現実の映画の予告だったら良かったんだけどね。
予告編に出てるアイドル３人組がどう見てもMily Wayなのに何故かキャストが未定の映画。
それどころか脚本すらできてないって監督は１５年間も何をやってたんだｗｗ
あげく素人のMilky Wayに脚本書かせようとするしいくら何でも無能過ぎるだろｗｗ
これはルーカスバーグさんに失礼だ。
明らかにおかしい制作風景ｗｗ
宇宙はやり過ぎだろｗｗ
どうやら制作費だけは相当なものらしい。
出来上がった映画の内容はもちろんカオスｗｗ
何で動物映画になってるんだよｗｗ予告編詐欺じゃないか
しかもMilky Wayの３人がそれぞれ担当した章ごとに各キャラの性格が変わるトンデモ仕様。
こべに脚本の時のきらりの棒読みっぷりは伝説もの。
最終章に至ってはもはや目も当てられないレベルｗｗとりあえずサブタイを何とかしろｗｗ
エンディングだけキャストのなーさんたちではなく中の人であるMilky Wayが担当してるのも謎。
そりゃこれだけの内容なら大ヒットも仕方ないと言うもの。
最後のオチも隙無く笑わせてくれるｗ今回の宙人はよく頑張ったよｗ
あの切なさは「これで牛丼が食える」に匹敵すると思う。
今回は本当に最初から最後まで楽しませてもらえてコレはもう神回認定ｗｗ
次回 きらりん☆レボリューション
第123話「夏色の恋・・・ 何も言えなくて」
