第16話

仮面ライダーディケイド
第16話「警告:カブト暴走中」




カブトの世界。常にクロックアップで笑ってしまった
いくらパラレルで関係無いとは言えおばあちゃんは出してほしくなかったなと思う。
おばあちゃんは過去の人であってこそ輝く。
これまでどんな設定変更でも気にしなかったのにここに来て初めて原作レイプと言う言葉が脳裏をよぎった。



ディケイドじゃクロックアップに対抗できないだろと思ったらクウガペガサスで処理できてて拍子抜け。
まぁ元作品でもキャストオフすらしないでクナイガンだけで何とかしてたコトもあったし無理ではないか。
その後にファイズアクセルを使ってくれたのは期待通り。
と言うかフォームチェンジ以外は縛ってると思ってたのに強化フォームも使えたのね。最強フォームじゃ無ければいいのか
ただ速いだけのアクセルよりタキオン粒子操ってるクロックアップの方が強いんじゃないかとも思ったけどやはりここは互角が無難か。
元より仮面ライダーの能力設定なんて全部いい加減なんだし気にするコトでもない。




次回 仮面ライダーディケイド
第17話「おばあちゃん味の道」