- 作者: 逢空万太,狐印
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2010/08/15
- メディア: 文庫
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ニャル子さん5巻読みました。マジでこの作品ツッコミポイント多過ぎて手に負いきれません
とりあえずあんなに簡単な伏線を見落として3行も使って叫んでしまう真尋はまだまだだなと思うワケですが。
3巻でダブル、4巻でアクセルが出てきて5巻では多分に漏れずエクストリームとアクセルトライアルがこんにちわ。それどころかオーズにもかすってますね
そして次巻では本格的にオーズのターンになるのでしょう。
無意味にメダルが出てきたり小道具が歌ったりサブタイが「〇〇○と×××と△△△」とかになってるに違いありません。
もし何も無かったら1巻を3冊買い足して普及目的でバラまいてやると宣言してしまうくらい間違いありません。
て言うか今巻マジでダブル多過ぎて吹くんですが。例によって他のライダーもバンバン出てくるけどダブルは本当に別格
もうダブルを抜いたらストーリーの基板が崩れて地盤沈下を起こすレベル。恐るべし現行ライダー
星の本棚は元よりツァールとロイガーなんかでも戦闘が始まった時点で嫌な予感はしてたけどまさかあそこまで露骨にやるとは。
で、あの戦闘を見てるとまぁツァール=ルナ、クー子=ヒート、ハス太=サイクロンと言う構図がすぐに浮かんでくるワケで、残りの3つも考えたくなります。
気持ちとしては真尋にジョーカーを当てたいところですがメタルを余らせると都合が悪いので仕方なく真尋にはフォークの輝きメタルをプレゼント。
あとは砲撃攻撃を使ってて語感が似てるロイガーにトリガー、ファイナルプレイヤー的サディスティックなニャル子にジョーカー。これで決まりだ!
うん、どうでもいいですね。
て言うかこんなに書いたらもう他の本の話できないじゃん…。他の本はまた後日と言うコトで