第2話「りずむ、心のジャンプ」

プリティーリズム オーロラドリーム
第2話「りずむ、心のジャンプ」




12年前、オーロラライジング、伝説のクイーンの失踪と早くも強烈なキーワードが続出。
一体この作品はどこへ向かうつもりなんだろうか。
一方でダンサーとしてのスクールライフが始まったりとお約束展開もちゃんとあるし全く掴みどころが無いと言うワケでもないけど。



りずむがプリズムジャンプに成功するに到るまでの経緯がブッ飛んでてよくわからない。
要するに前回りずむがプリズムジャンプを跳べなかったのは支給されたコーデが気に入らなくてノリ切れなかったからと言うコトでいいんだろうか。
だとしたらりずむが振るわなかったのはコーデを決めたスクール側にも問題があるコトになる。
と言うかみおんの繋ぎとか言い切ったり無理矢理引っ張り込んだあいらにムチャ振りしたりどうにも社長が無能にしか見えない。
そんなコトだからりずむが力を発揮できなくて一般人のあいらのコーデ力に頼らなきゃいけない状況になるんじゃないのかと。
その辺を考えるとあいらの才能を一瞬で見抜いた純は有能と言えそう。まぁ発言が電波過ぎて尊敬する気はまるで起きないけど…




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