第6話「プリズムの輝きはいつもここに」

プリティーリズム オーロラドリーム
第6話「プリズムの輝きはいつもここに」




あいらとりずむの両親の素性が発覚してまたまた人間関係が複雑になった。
まだデビューしたばかりの段階にしては伏線積み重ねが結構ハイスピードな気がする。もっともこの設定が今後どれだけ活かされるかはわからないけど
それより未だ完全放置のみおんのコトはいいのだろうか。まさか中盤くらいまで出さないとか言うつもりなんじゃ…



りずむがなつきを元気付けて成長する話かと思いきやむしろりずむの方が説教され励まされる側だった。
小さい子相手に何やってんだと思わなくもないけどりずむ自身もまだまだ発展途上だしムキになってしまった気持ちもわかる。
最終的にはなつきと共にちゃんと成長したしよく頑張ったと言ってあげたい。


この流れを作ってくれた真のMVPであるおみには頭が下がる。
と言うかおみのようなまともな人物の台頭でいかに他が色々どうしようもない電波キャラばかりであるかを再認識した。
そりゃあいらやりずむを取り巻くメンツがアレじゃ電波展開にしかならんわ…。




次回 プリティーリズム オーロラドリーム
第7話「絶交!?あいらとりずむの大ゲンカ」