ファンのため、そして自分のために前へ進もうとするみやびの姿に感動せざるを得ない。
人々の心に触れて自らの輝きを増していく、やはりみやびは紛れも無くアイドルなのだと今回でハッキリわかった。
そんなみやびのコトをこれからますます応援していきたい。
と、みやびのエピソードは非常に良かったんだけど、その輝きの一方で影になってしまったのはさくらの扱い…。
まさかライブシーンが全カットされるだなんて、想像もしてなかった。
桜色花伝を見れば誰もが期待するであろうさくらの活躍、何故実現してくれなかったのか。
同じ道を歩む先輩としてみやびを導く姿をメインに描いたさくら回になると信じていたのに、どうしてこんなコトに…。
次回 アイカツ!
第120話「スター☆バレンタイン」