リルリルフェアリル〜妖精のドア〜 第57話
「ビッグヒューマルの危機、フェアリルなんていない!」
世界の危機を目の前にしながらも平然とイチャつくりっぷと望w
フェアリルマージとフェアリルゴールが必死に自分たちを救おうとしてるなんて夢にも思ってなさそうw
まぁひとしきりイチャついた後はちゃんと本気モードになってたけどね。
いよいよアンチューサに手を差し伸べる時が来たワケか。
思えば、りっぷや望に限らず、誰もアンチューサを倒すコトで世界を救おうと考えて人っていないのよね。
誰の目に見ても意地を張ってしまってるだけのアンチューサ、1人きりで無理して頑張り続けてきたアンチューサ、早く楽になってもらわないとね。
次回 リルリルフェアリル〜妖精のドア〜 第58話
「リルリルフェアリル!アンチューサの花言葉!」