第21話「嵐のサマークイーンカップ」

プリティーリズム オーロラドリーム
第21話「嵐のサマークイーンカップ




サマークイーンカップ決勝。
前回までに十分過ぎるほど死亡フラグを立てまくったのに決勝ギリギリまでさらに死亡フラグを上塗り。
さすがにあそこまでされると見てられなくて目を背けたくなってしまう。
それらの数々のフラグを一切確認するコトなく結果を見据えた純はやはりすごい。何を言ってるのかは未だわかってないけど
ところでMARsに対し放任主義を取ったのはいいとして社長にまで何も言わなかったのは何の意味があったんだ。ただの嫌がらせか?



そして結果は見るまでもなく敗北。
あいらたちが泣く姿はここからこれまでのヌルゲー展開を脱して本当のスタートを切るのだと言うコトを実感させてくれた。
これからあいらたちがどんな成長を見せてくれるのか大いに期待。


で、結局ピュアホワイトウェデイングは入手できずに終わってしまったワケだけどオーロラライジングはどうなるんだろう。
再びチャンスが訪れるのか、コーデは関係ありませんでした〜なんてオチだったりするのか…。




次回 プリティーリズム オーロラドリーム
第22話「スケート座の祝福を君に!」