本日スマイルプリキュアが最終回を迎えました。
可愛いキャラたちにシリアスからギャグまで幅広いエピソードの数々で1年通して楽しませてもらえました。
スマプリは4クールものとしては随分1つ1つのエピソードが印象的に残りやすかったように思えます。
メインメンバー5人がそれぞれしっかりキャラを立たせていて話の内容が安定しているコト、
ゲスト少なめで使い捨て要素があまりないコト、
マジョリーナのアイテムシリーズやメインメンバー5人によるローテーションなど構成がある程度テンプレ化しているコト
などがそう言う作品に仕上がってる要因でしょうか。
そんな中でも個人的に特に印象深いのは母の日回、父の日回、やよいのウルトラキュアデコル回ですね。
どれもいいお話で戦闘シーンもクオリティが高く見ていて引き込まれます。
ギャグ回としては何と言ってもハッピーロボですねw
他にもキュアキャンディとか妖精化とかチイサクナールとか色々ありましたが、やっぱりあれがダントツでインパクトあると思います。
他にもあのエピソードやこのエピソード、思い出が多過ぎてとても振り返り切れないほどです。