アイカツプラネット!
第9話「マイ レボリューション」
栞が自らアイドルになりたいと言う展開は予想してなかった。
さすがになりたいと言ったからと言ってすぐなれるワケではなかったけど。
なりたい自分になるのも楽じゃない。
オーディションの内容がかなり予想の斜め上で笑うw
特訓に歌やダンスを組み込まなかった舞桜をその辺りを直感的に理解していたんだろうか。
最後にモノを言ったのはドレシアと心を通わせる力。
最初は何をオーディションしてるのかわからなかったけど、最後の審査員がドレシアと言う落とし所が面白い。
一方で既にドレシアの力を宿した状態のスイングを後から貰えたのには違和感覚えたけど。自分で交渉しなくてイイんだ…
ともあれなりたい自分を実現させる栞の姿、しかと見せてもらった。今後の活躍が楽しみ
次回 アイカツプラネット!
第10話「世界に一つだけのハナ」