仮面ライダー電王
第46話「今明かす愛と理」
デネブは元々カイのイマジンだったらしい。
この設定が意味を持つかどうかはまだわからないけど。
元からあんな性格だったのかは気になるところ。
相変わらずコント担当のタロス達。
今のところすっかり外野扱いだしやるコトないのはわかるけど。
早くネタバレしてあげないこっちのキャラで固まりそう。
でもそれはそれでありかもしれない。
犯人は姉。と言うワケではないけど本当の分岐点の鍵は愛理さんだったそうで
やっと序盤の展開も含めて話が１つに繋がりそう。
話は進むのはもちろん目的がはっきりしたコトで戦闘にも集中してくれるのが嬉しい。
しかもゼロノスがもう１人参戦と言うのがおもしろい。
今回はすぐ戦闘終わったけどいつかみんなで格好良く決めてほしい。
いきなり語り出す愛理さん。
真剣な空気だったのにタロス達のせいで吹いたｗ
とにかくいよいよ時間を巡る戦いもクライマックスですか。
そして最後にまさかの大量発生。(；´Д｀)またですか
次回 仮面ライダー電王
第47話「俺の最期にお前が泣いた」
